新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
医療職や福祉職などに係る専門人材の職員採用は、本市でも課題と捉えており、職員採用説明会やインターンシップの受入れなど、市役所業務に関心を持ってもらえるよう、引き続き取組を進めてまいります。 今後も若年女性の転出抑制にはどのような施策が有効であるか検討を進め、効果的な対策を実施していきたいと考えております。 次に、子育て支援を2期目の公約とした理由と実施スケジュールについてです。
医療職や福祉職などに係る専門人材の職員採用は、本市でも課題と捉えており、職員採用説明会やインターンシップの受入れなど、市役所業務に関心を持ってもらえるよう、引き続き取組を進めてまいります。 今後も若年女性の転出抑制にはどのような施策が有効であるか検討を進め、効果的な対策を実施していきたいと考えております。 次に、子育て支援を2期目の公約とした理由と実施スケジュールについてです。
職員採用試験の面接はアオーレの西棟で行われており、11月21日、22日には、緊張して待機している試験目前の志願者に挨拶することもありました。またこの時期が来たのか、また今年も若者が新しい職員としてどんな活躍をしていくのかなと思うところがありました。
目標を大きく上回った理由は、令和3年度末退職者のうち定年退職を除く募集退職及び普通退職の数が過去数年の実績に基づいて算出する見込みを大幅に上回り、多かったことに加え、令和3年度中に行った職員採用試験において、残念ながら予定とした新規採用者を確保することができなかったことが原因です。
次に、事務局諸経費は、職員採用試験に係る経費が主なものです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○平松洋一 分科会委員長 以上で人事委員会事務局の審査を終わります。 次に、監査委員事務局の審査を行います。監査委員事務局次長から説明をお願いします。
議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、2款1項1目中、人事・給与管理費で、委員からの職員採用試験について、若者に首都圏から帰ってきてもらうためにはオンライン形式ではなく、首都圏での説明会が必要ではないか。
また、事務事業を効果的、効率的に遂行するために要する人員を過不足なく適正に配置するという定員管理の視点を踏まえますと、例えばデジタル化といった事務の効率化による影響ですとか、新たな行政需要への対応といった業務の質や量の変化というのを的確に捉えた適正な定員管理を行うことが必要だと思っておりまして、それらも含めまして令和6年度以降の職員採用計画を策定する中で、その方針というものを今後整理していきたいというふうに
初めに、職員採用についてのご質問をいただきました。
人件費を除く1,211万3,000円が職員採用試験の実施などに関する事務局経費です。 次に、3、令和4年度当初予算主要事業について、初めに、職員採用試験実施費は、本年度の予定として、6月19日に大学卒業程度及び免許資格職の1次試験を実施するほか、高校卒業程度、民間企業等経験者などの採用試験を12月下旬まで実施していく予定です。
調査では、都道府県や市区町村の管理職、審議会委員、職員採用の男女比など9指標を幅広く選びました。採用関係は県庁だけみたいですが、審議会とかは人事課の所管ではなく、それ以外の市民生活部の所管でもありますが、本市の採用のときにこういう今のジェンダー平等のスタンスで意識的にしようとしているのですか。
次に、事務局諸経費は、職員採用試験の実施に係る経費が主なものです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で人事委員会事務局の審査を終わります。 次に、監査委員事務局の審査を行います。監査委員事務局次長から説明をお願いします。
メモを十分に取ってありませんが、1つには小学校高学年の対応、あるいは地元採用のため今後の職員採用について、あるいは連絡網等々、災害時のことも含めて課題があるようであります。私も質問の中で話をしましたが、再質問の内容は次の1点であります。長岡が誇れる子育て支援策の1つだと私は考えているわけでありますが、いわゆる児童クラブの無料化は大変高い評価を受けているわけであります。
そこで(1)として、就職氷河期世代の職員採用の意義と状況について。 まずアとして、就職氷河期世代を本市職員へ採用する意義は何であるのか、お考えをお聞きします。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 志賀泰雄議員の御質問にお答えします。 初めに、就職氷河期世代を本市職員へ採用する意義についてです。
在宅の重度障がい者への日常生活用具の種類の考え方について 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 191 志賀泰雄議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 191 1 市職員の就職氷河期世代採用について……………………………………………………………… 191 (1) 就職氷河期世代の職員採用
当市の職員採用に当たっては、熱意や意欲に満ち、情熱と向上心、市民の皆様との協働意識を持った応募者であることに重点を置きながら選考を行っております。
上から3つ目の丸、人事課管理費は、被服貸与等の消耗品費、職員採用試験に係る手数料、公立保育園等に配備したタイムレコーダーの購入費、非常勤職員の公務災害補償に係る新潟県市町村総合事務組合への負担金、水道局及び下水道事業会計への児童手当及び退職手当に係る負担金などが主なものでございます。 85ページをお願いいたします。
9款1項消防費、1目常備消防費、一般管理費の職員採用試験委託料12万5,000円でございます。消防吏員の条例定員数は65人でございますが、現在、再任用職員を含め63人の人員でございまして、定員割れが生じております。このたび、10月1日付で新規採用消防吏員の募集を行ったわけでございますが、38人もの応募がありました。
こうした年齢構成の偏りは、安定した任用管理や知識、技術の伝承の支障となることが懸念されますことから、職員採用において年齢制限を拡大して経験者枠を設けており、その是正に努めているところでございます。 次に、正規職員の男女比率については、令和2年4月1日現在、男性は1,071人、女性は759人であり、男女比はおおむね6対4の割合となってございます。
◎近藤 総務部長 まず、計画におきまして、雇用の推進ですけれども、障害者雇用を継続的に進めていくと定めておりまして、毎年障害者を対象とした職員採用試験を行って、人材確保に努めております。
また、地方公共団体が優先的にオンライン化を推進すべき手続として掲げられている職員採用試験申込みに係るオンライン手続をこの春から開始すべく、まさに今準備を進めているところであります。オンライン手続は、市民サービスを考える上でなくてはならないツールになっていることから、今後もさらに対応手続を拡充することにより、市民の皆様に満足していただけるよう、行政サービスの向上に努めてまいります。
就職氷河期世代のみを対象とした職員採用は、国や新潟県において行われていることは承知しております。当市の職員採用は、退職者の見込み数を考慮し、年度により採用者数に大きな差が出ないよう平準化し、適正な職員数の確保に努めているところです。これまで就職氷河期世代のみを対象とした職員採用は行っておりませんが、職種によっては対象年齢を就職氷河期世代まで含めた職員採用試験を行っております。